書道家 龍玄 公式ブログ

神奈川県三浦市(三浦海岸)在住。 「龍を宿す書道家」 龍玄の日常。

■書道家 龍玄 プロフィール

1980年1月29日生まれ。
東京都大田区出身、神奈川県三浦市(三浦海岸)在住。

書の基本を学び続けながら、そこに自らの独自の感覚を加えることによって、繊細なタッチの作品、迫力ある豪快な作品、更には文字ではない前衛的な作品まで幅広く書き分ける。

そのため、個展開催時には作品たちをご覧になった方々から「一人の人が書いた作品とは思えない」というご感想がしばしば聞かれる。

また、様々な作風を書き分ける一方で、作品には共通して「龍が宿る」というご感想も数多くいただく。

人々の心の琴線に触れるような作品やパフォーマンスをお見せすることによって、それをご覧になった方の「意識の覚醒」を促すべく、活動を続けている。


【個展開催実績】
2014年10月  第一回個展『NO LIMIT』を表参道にて開催
2015年12月  第二回個展『覚醒への誘い』を渋谷にて開催
2016年10月  第三回個展『飛翔』を田園調布にて開催
2017年4~5月 第四回個展『真我』を田園調布にて開催
2017年12月  第五回個展『波動』を自由が丘にて開催
2018年11月  第六回個展『七つの海』を広尾にて開催
​2019年12月  第七回個展(タイトル未定)を元麻布にて開催予定


【主な作品の提供先】
・TBSテレビ「2018 世界バレー」
(番組タイトル、横断幕『覇氣』、選手名など)
・日本テレビ「NEWS ZERO」
(米ロックバンド「KISS」コラボ作品画像)
・防衛省広報誌「MAMOR」
・元 外務副大臣 中根一幸 様
・第64代横綱 曙太郎 様
・学校法人 河合塾 様
・ラーメン店 「麺屋 翔」様  etc



三浦海岸の浜でドローンを使用して制作した1分間のプロモーションビデオ↓








2019年10月12日(土)の台風19号上陸に備え、前日の午後から妻とともに私の実家(都内)に避難しておりました。


車で三浦の自宅を出発した5~10分後、海岸線を走行中に違和感のある光景を目にしました。

浜よりも高さがあるはずの反対側の車線(一番海側)にたくさんの砂利が落ちていたのです。

「ん?」と思ったその直後、我々の車の目の前に4mほどの高波が出現しました。

高波を食らっていても海にさらわれるほどのことはなかったと思いますが、あまりにも衝撃的な光景でした。

ちょうどすぐそばに飲食店があったのですが、海側の席に座っていた方々も驚いて呆然とされていました。

あの砂利は既に何回か来ていた波が置いていったものだったようです。


その後は何事もなく無事実家に到着し、翌日を迎えました。


今回は高潮の被害も懸念されたため、ニュースを見つつ、自宅近くのライブカメラをチェックしつつ、、、という一日でした↓
IMG_1576


16:15頃の満潮時刻になっても、ライブカメラ上は波が道路の方まで来るということも無さそうだったため、ひとまずは大丈夫かなと思いつつ、今度は夜に台風が上陸した時の暴風での被害を心配する時間帯に入っていきました。


ちなみに実家のシャッターは今までに聞いたことのない音を立てていました。
(今までは風が強い時はうるさいので、逆にシャッターを開けてような気もしますが)


この時点で三浦海岸が停電しているとの情報を得ていました。


翌朝、千曲川決壊のニュース映像に驚きつつ、高速道路の状況をネットで見てみると関東地方はほとんどが通行止めを表す黒い表示。
そして、三浦の停電も解消されておらずという状況でした。


身の安全が保たれたことへの感謝と被災された方々が少しでも早く普通の生活が送れるようにとの願いを込めて実家近くの二つの神社を参拝。


多摩川浅間神社からは富士山もくっきりと見えましたが、なんだか無情な晴天のようにも思えました(多摩川には濁流が流れています)↓
IMG_1584


夕方頃だったでしょうか、東京電力のホームページにて三浦の自宅付近の停電が解消されたという情報を得ました。

あとは高速道路です。

玉川インターから狩場インターまでは開通したものの、その先はなかなか開通しませんでした。

狩場から先は下道で帰ろうかとも思っていましたが、やっと夜に全線が開通したため実家を出発し、23時頃に三浦の自宅に帰って来ることが出来ました。

暗いため付近の詳しい状況は分かりませんでしたが、ひとまず自宅の損傷が無さそうなことに安堵し、就寝。

疲れが溜まっていたようで今日は午後まで寝て、夕方に浜の状況などを見に行きました。


都内に避難した日、浜にあったと思われる黄色いボートの一部(と思われるもの)が飛来していました↓
IMG_1599


柵の右側に歩道があり、歩道から一段下がった右側は駐車場なのですが、土砂に埋もれています↓
IMG_1598


台風の後はいつものことではありますが、色々なものが流れ着いていました↓
IMG_1591

IMG_1592

IMG_1596

IMG_1595



今回は史上最大級の台風であることに加え、大潮とも重なるということで、正直なところある程度の被害は受けても仕方がないと思っていました。


結果として何事も無かったのは運が良かっただけだと思います。


あとはただただ被災地の少しでも早い復旧、被災された方々が少しでも早く普通の生活が送れるようになること、行方不明になっている方々の早期発見を祈るばかりです。


今回の台風で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







こちらは先日行なった筆ペンワークショップのビフォーアフター写真です(ご本人のご承諾を得てアップさせていただきました)↓

▼ビフォー▼
IMG_1001


▼アフター▼
IMG_E0999


この時はマンツーマンだったこともありますが、目を見張る上達ぶりでした。


今週末の10/5(土)に開催する筆ペンワークショップは、マンツーマンではないものの少人数制となっておりますので、ご自身が自覚出来るぐらいの上達は見込めると思います(初心者向けのワークショップです)。


まだ若干名ではございますが、空きがございますので、ご興味がございましたら下記の内容をご確認ください。



【 筆ペンワークショップ @センター南 】


◆内容◆
参加者のみなさまがご自身のお名前を筆ペンで上手く書けるようになることに重点を置く初心者向けのワークショップです。
その上で、年賀状発売まで1ヶ月を切った時期でもありますので、余裕があれば2020年の干支である『子』の字のアート書にもチャレンジしてみたいと思います。
 
ワークショップ終了後(16:00以降)はお茶と和菓子をご用意する予定ですので、お時間がございましたらそちらのティータイムもお楽しみいただけますと幸いです。
 
 
◆開催日時◆
2019年10月5日(土)14:00~16:00
(16:00~17:00を目処にティータイムを実施致します。お好きな時間にお帰りいただいて大丈夫です。)
 
 
◆開催場所◆
株式会社リライブ(ショールーム)
神奈川県横浜市都筑区荏田東4-8-3 バースシティ港北センター南202
 
※電車でお越しの場合※
横浜市営地下鉄ブルーライン or グリーンライン「センター南駅」1番出口から徒歩7分
 
※お車でお越しの場合※
駐車場がございませんので、大変恐縮ですが近隣のコインパーキングなどに駐車していただくことになります。近くに「オリンピック 港北ニュータウン店」があり、そちらが一番お安くなっております(当日最大料金500円)。

 
◆ご参加料金◆
事前振込の場合→税込5,800円
当日現金払いの場合→税込6,000円
 
※お振込先はお申込をされた方に個別にご連絡差し上げます。
※道具代込みの料金ですので、当日のお持ち物はございません。当日使用する筆ペンはお持ち帰りいただけます。
 
 
◆キャンセルポリシー◆
前日50%、当日100%
 
 
◆お申込方法◆
下記アドレスの「☆」を「@」に変えてメールにてご連絡ください。
メールの件名を「筆ペンワークショップ申し込み」とし、文面に「氏名・メールアドレス・電話番号」をご記載ください。
ryugen.japan☆gmail.com
 
 
ちなみにこのようなおしゃれな場所で開催させていただきます↓
67596211_2382465078486141_5922796661809086464_n

67625232_1146996998805660_4978517366997516288_n

67448637_491180061632357_995277427246628864_n

67298094_2539644092724163_2269261754846412800_n



お気軽にお越しいただければ幸いです。

当日どのようなご縁ができるか楽しみにしております(^^)



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







K・K様より、お嬢様が誕生されたTご夫妻へのプレゼントとして、命名書のご依頼を受けました。

お名前は『湖城(こしろ)』ちゃん。

珍しいお名前で、Tご夫妻のこだわりが感じられます。
IMG_E0751



IMG_1012



湖城ちゃんの健やかなご成長をお祈り申し上げます。


ご縁に感謝いたします。



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







8月の3回目の登山(2019年8月28日)は北海道最高峰の旭岳(大雪山系)でした。


結婚してから4年強が経ちますが、妻の方のお墓参りに一度も行っていなかったため(父方のお墓も母方のお墓も札幌近辺)、お墓参り(←妻のYoutube)のために北海道入りし、その翌日に登りました。


天気が下り坂なのは予報を見て分かっていたため、6時台発の大雪山旭岳ロープウェイに乗るべく、かなりの早起きをして旭川の宿をレンタカーで出発しました(ちなみに旭川駅周辺からロープウェイの駅までは車で1時間ほどです)。


旭川を出発する時点でかなりひんやりしていましたが、駐車場に到着して車を降りた時の寒さはかなりのものでした。


トイレ情報ですが、ロープウェイの旭岳駅姿見駅の両駅にはあります。

が、その他にはありません。

あとは姿見駅から20分ほど登ったところにある旭岳石室に携帯トイレ用ブースがあるのみです。

このトイレの無さは、人によってはかなり辛いところかもしれません。

ちなみに妻も私も下山時はトイレに行きたくて少し急ぎました(^^;)
IMG_1048[1]


それでは、姿見駅から登山スタートです。

お時間のある方はゆっくりお楽しみください(最後に妻のYoutube動画も貼り付けておきます)。


いきなりの絶景↓
IMG_0821

IMG_0822

IMG_0823

IMG_0824


携帯トイレブースが設置されている旭岳石室
IMG_0825

IMG_0827

IMG_0828

IMG_0833

IMG_0834

IMG_0840

IMG_0841

IMG_0842

IMG_0843


天気予報通り一気に雲が迫って来ました↓
IMG_0844

IMG_0845

IMG_0846

IMG_0847

IMG_0850

IMG_0855


そして雲に覆われました↓
IMG_0858


と思ったら雲が取れたり、、、↓
IMG_0860


標準タイム3時間の登りを2時間で登り切ることが出来ました(傾斜はそこまでキツくない印象でした)↓
IMG_0866

IMG_0868

IMG_0869

IMG_0870


北海道最高峰↓
IMG_0872


さあ下山です。。。早朝から登って本当に良かった。。。↓
IMG_0873

IMG_0874

IMG_0876

IMG_0877

IMG_0878


それでも時々晴れ間が!↓
IMG_0879

IMG_0882

IMG_0888

IMG_0891


振り返ると完全に雲に覆われていました↓
IMG_0894


噴気口の方へ足を延ばします↓
IMG_0895


間近まで行けます↓
IMG_0896

IMG_0898


さあ、ロープウェイの姿見駅に早く向かいましょう。なんせトイレに行きたいですから(^^;)↓
IMG_0899

IMG_0904

IMG_0909

IMG_0910

IMG_0913


無事、姿見駅に到着です↓
IMG_0916



そしてこちらは妻のYoutube動画です(噴気口の音、かわいいエゾシマリス、後半のロープウェイ乗車中の早送り映像など、なかなか面白いです)↓




我々夫婦は旭岳の頂上まで登りましたが、ロープウェイで姿見駅に上るだけでも充分行く価値のある場所でした(^^)



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







8月下旬に初のご来光登山を計画していたため、体力チェックのために日中の日帰り富士登山を行ないました(天候の影響もあり、結局ご来光登山は来年に持ち越しとなりました)。


最もスタンダードなルートである吉田口五合目からの往復ルートです。


富士登山は3回目ですが、実は9月と10月にしか登ったことがなく、マイカー規制期間に登るのは初めてでした。


五合目までマイカーで行けないことに若干の戸惑いを持ちつつ、吉田口五合目との往復シャトルバスが発着する「富士山パーキング」を目指して、まだ暗いうちに都内の実家を車で出発致しました。


ちなみにシャトルバスの時刻表はこちらです↓
2019年度 富士スバルラインマイカー規制中の富士山五合目行シャトルバス時刻表


富士山パーキング~吉田口五合目の所要時間は約45分で、富士山パーキングにはトイレがあります。


所々で写真を撮りましたので、お時間のある方はざっとご覧いただければと思います。



確か朝6:15頃に吉田口五合目に到着したと思います↓
IMG_0709



ここに来る時はいつも素晴らしい眺めです↓
IMG_0711

IMG_0712



1時間弱、高度に慣れるために五合目で過ごした後、いよいよ出発↓
IMG_0713

IMG_0714

IMG_0715

IMG_0716

IMG_0717

IMG_0718

IMG_0719

IMG_0720

IMG_0721

IMG_0722

IMG_0723

IMG_0724

IMG_0725

IMG_0726

IMG_0727

IMG_0728

IMG_0729

IMG_0730

IMG_0731

IMG_0732

IMG_0733

IMG_0734

IMG_0735



お鉢の逆側に3776mの頂上である剣が峰が見えますが、今回はそこまで行かずに下山しました↓
IMG_0736

IMG_0737

IMG_0738

IMG_0739

IMG_0742

IMG_0743

IMG_0744

IMG_0745

IMG_0746



おかげさまで何事もなく下山出来ましたが、その17日後の8月26日、29歳のロシア人女性が落石に当たりお亡くなりになりました。



謹んでご冥福をお祈りいたします。



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







日本百名山31座目となる山形の月山へ(2019年8月2日)。


ルートはリフト上駅と山頂との往復でした。


こちらの地図ですと赤文字の⑤→④→③→④→⑤の順でしたが、⑤~④の赤線ルートは残雪が多くアイゼンがないと厳しいとのことでしたので、その北側の姥ヶ岳を経由するルートを歩むことになりました。
IMG-0685


地図の赤線ルートよりは少し遠回りとなりましたが、タイムは赤線ルートと同じぐらいだったようです。


車で向かい、姥沢駐車場に駐車し、リフト下駅まで20分ほど歩きます。
(駐車場にもリフト下駅にもトイレがあります)


往復のリフト券を購入し、
IMG-0686



リフト下駅からリフト上駅へ。
IMG_0582



左側には既に残雪が見えます。
IMG_0585



リフト上駅に到着(ここにもトイレがあります)。
IMG_0588



晴れてはいるものの山頂の方は雲に覆われているようです。
IMG_0591



先ずは姥ヶ岳に登頂。
IMG_0595



その後、月山頂上を目指します。
IMG_0597

IMG_0599

IMG_0601



このルートでもこれぐらいの雪は残っていました(アイゼンは不要)。
IMG_0603



ルートのちょうど半分ほどの地点(牛首)に到着。
IMG_0607



山頂が近づくに連れて、やはり視界がきかなくなってきました。
IMG_0611



月山神社本宮に到着し、500円でご祈祷をしていただきました(お守りもいただけます)。
ちなみにここは山頂ではありませんので、ご注意ください。
IMG_0614



月山神社本宮の下の辺りでみなさん休憩中(トイレあり)。
視界は全くききませんでした。。。
IMG_0617



そこから更に少し奥(北方向)に歩いて山頂の地点に向かいます。
右の眼下には涼しげな景色が。。。
IMG_0620



ほんの少しだけ登って山頂到着。
簡易的な板の標識が置いてあるだけでビックリ。
元々あったものが壊れて急場しのぎでしょうか(^^;)
IMG_0621



下山開始。
IMG_0624



またあの雪の上を歩いて行きます。
IMG_0626



湯殿山神社方面への分岐地点。
IMG_0628



振り返ると度々素晴らしい景色が広がっていました。
IMG_0629



青空・草木の緑・白い雪・黄色い花のコントラスト。
IMG_0630



雲が少なくなると空の青が濃くなります。
IMG_0632



リフト上駅が眼下に見えてきました。
IMG_0633



リフトに乗ってリフト下駅へ。
IMG_0636



降りる場所にこんなメッセージがあり、写真を撮ろうとギリギリまで粘ると、「はい、ここで降りますよ~」と優しく注意されました(笑)
IMG_0637



リフト下駅から駐車場へ下る途中で、振り返ってリフト下駅を撮影。
IMG_0638



最後にウチの奥さんが撮った花の写真を載せておきます(オレンジ色のザックを背負って遠くを歩いているのが私です)。
IMG_0681



難易度は低い山ですが、傾斜が急なところもそれなりにありますので、体力に自信のない方は様子を見ながら登られるとよろしいかと思います。



久し振りの本格的な登山で素晴らしい景色を拝むことが出来(山頂からは拝めませんでしたが)、有意義な時間を過ごさせていただきました。感謝。



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







母校である都立小山台(こやまだい)高校が今年(2019年)も決勝の舞台に立ちます(相手は関東一高)。
都立高校が2年連続で決勝に進むのは72年ぶりのことだそうです。


テレビの生中継は、明日(7月27日 土曜)の10:05~NHK総合にて行なわれます。
9:00~TOKYO MXでも放送されるようです。


ちなみに今年は私が書かせていただいた『旋風』のうちわを3,000枚作成していただいていた(去年は2,000枚)そうですが、準々決勝の高島高校戦の時点で全て球場にて配り終わってしまったそうです。
(数枚でしたら私の手元にございますので、明日神宮球場でお声掛けいただければお渡し出来るかもしれません)
IMG_0575


そしてここからが本題です。

今朝、Facebookに友人が「決勝戦観戦に向けての注意事項」を書いてくれていましたので、以下にコピペさせていただきます(Tくん有難う!)。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


□決勝戦観戦に向けての注意事項
 
おはようございます。
都立としては実に72年振りの2年連続決勝進出ということで、これは是非とも現地で応援したいという卒業生の方も多くいらっしゃるかと思います。
そこで、私が昨年決勝戦を観戦してみたときに、これは来年気を付けなければならないなと感じたことを適当に書きます。
あわせてちょうど一年前に書いた記事をシェアしておきますので、参考にしてください。泣けるから(自分で言う)。

まずチケットに関しては多少手数料がかかり割高になりますが、前売りで購入しておくのがいいです。
 
そして球場への到着時間ですが、もし内野席の小山台サイドで応援をしたい場合、誰かに席の確保をお願いしている場合を除いて「試合開始に間に合えばいいかー」という甘い考えは捨ててください。
高校野球熱が高い今の日本で決勝戦の神宮は戦場です。
しかも小山台の卒業生の皆さんはどの高校よりも熱いです。徹夜組までいます。
私の感覚で言うと安全圏は試合開始2時間前到着です。
 
明日は悪天候が予想されています。
ただ昨年も朝の時点では雨が降っていましたが、それでも私が到着した午前6:00過ぎには既にかなりの方が並んでいました。 
開場予定は午前8:00でしたがあまりの人の多さから7:30には開いたと記憶しています。
そうすると一気に小山台サイド(今年だと一塁側)へ人がなだれ込みます。
運動会の棒倒しの開始数十秒を思い出してください。一気に棒へ群がって行く男子たち。あんな感じです。
良い席で見たいのであればこの瞬間が勝負どころです。
 
決勝戦に関しては必要以上に席を確保することに関して、係員がかなり厳しく目を光らせています。
昨年は30人近い同級生&後輩たちと観戦しましたが、1ブロック一気に養生テープで抑えようとしたところ、係員が飛んできて怒られました。
養生テープでの席確保はダメです。覚えておいてください。
 
昨年の場合、確か9:00頃だったと思いますが、内野席は入場規制がかかります。
「席を確保してもらっています」
と言えば入ることはできますが、それ以外は決勝戦でのみ解放される外野席へと回ることになります。
実際入場規制は大げさな措置ではなく、この時間には内野席は大混雑です。
ランチタイムの泰華くらい。
席確保の身としてはみんな来るのが遅いとこの辺でめちゃくちゃ気まずくなります。
おい、空いてるんじゃねぇかみたいな視線がきつくなります。
だから私が席を確保する人たちは早く来てね。
 
あまりの人の多さに入場自体に時間がかかりますので、試合が開始してもまだ中に入れないというような人も多く出てきます。
それでも高野連は時間をずらしてなんかくれません。
 
試合開始のサイレンが高らかに鳴る頃。
長い待ち時間でもう既にいい感じに酔っ払っている卒業生たちも結構いますが、それでもあのサイレンを聞いた瞬間は気持ちがグッと引き締まって、その場所にいられる幸福感を全体で共有します。
人が多くて確認することなんかできないけれど、その場所には同じ教室で同じ席に座っていた先輩や後輩がきっといます。
 
ああいいなぁこういうのなんて思っているうちに試合はどんどん進んでしまいます。
もっとずっと見ていたいのに試合はたった9回の攻防しかありません。
でも楽しい。すごく楽しい。
だから私はもし球場に行ってみようかなという気持ちがあるのであれば、内野席で見ることを強くお勧めします。
 
なお、残念ながら3~4歳以下くらいの小さいお子さんを連れての観戦は厳しいのではないかと思います。
太陽が出ず、さらに気温も上がらなければいいんですが、かなり暑さがきついです。
日陰になる席(2階席)もありますが、そちらは年齢層が高めで早起きが得意な卒業生(e.g.私の父)と高校野球ファンで開場と同時に埋まってしまうくらいの勢いです。
ですのでそういう場合にはテレビの前で応援しましょう。言われなくてもそうするわという感じでしょうが。
どこからだって心からのエールはきっと球場にいる選手たちに届きます。
部屋で洗濯物を畳みながら見ていたって、掃除機の音でテレビの音が聞こえなくたってみんな一緒です。
球場にいたって結局試合見ないでビール売りのお姉ちゃんにデレデレしてるおじさんもいるんですから(そんなやつは帰れ)。
 
というわけで昨年1回の経験のみではありますが、この記事が観戦する際のお役に立ちましたら光栄です。
全体公開にしておきます。卒業生の皆さん同士でどんどんシェアしてください。
 
さて相手は予想通り競合の関東一高です。
準決勝でコールド勝ちをする圧倒的な実力。
それでも乗り越えましょう。勝ちましょう。
そしてもう一度、今度は夏のあの場所へ。
甲子園で”あべのハルカス”ならぬ”ふじみハルカス”を響かせてやろうじゃないですか!(台無し)
 
あ、あとこれは高校野球に限ったことじゃないですが、神宮で野球見るときはバッグを入れておくゴミ袋があると色々いいですよ!
特に天候が悪い時は。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


そして、最初の方に触れられている、Tくんが「ちょうど一年前に書いた記事」というのがこちらになります↓


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


□神宮球場にあった甲子園
 
二松学舎大学付属高校のライト畠山くんのグラブにボールが収まって、小山台高校野球班のいつもより長い夏が終わりました。
がっくりと肩を落としたラストバッターのキャプテン飯田くん。
スタンドは一瞬落胆のため息に包まれた後、大きな拍手に包まれました。
 
開場前の7:30AMには既にゲート前で長蛇の列が出来ていて、この試合が今までの物とは全く違うことを予感させていました。
予定より早く観客席は解放され、小山台の応援席にはたくさんの人がなだれ込みます。
次々と埋まっていく紺碧のシート。
予報通りまだ雨は止んでおらず、レインコートを羽織る人もちらほらと見受けられました。
 
強い日差しが差し込んだあと、もう一度雨の時間を挟んでいよいよプレイボールの時。
グラウンドへ送られる割れんばかりの声援と拍手が起こるスタンドの真ん中で、早く試合が始まって欲しい気持ちと、始まらなければ終わらないのにという気持ちで揺れていました。
確かに甲子園の出場は大きな目標ではあるけれど、私は地方大会特有の雰囲気も大好きなので、それが終わってしまうことの寂しさが突如去来したんだと思います。
だって隣にもその隣にもそのまた隣の席にも。
後ろにもその後ろの席にもみんな同じ校舎で同じ時間に学んだ友達が座っていて。
確かに外見は変わっているけれど、この地方大会の間だけは「あの頃」に戻ったんだと錯覚していられる。
そういう2週間が今日で終わってしまう、それはやっぱり寂しいことでした。
 
一瞬見えた甲子園の姿は、強豪校ならではの試合運びのうまさと、それまでずっと安定していた小山台の守備の乱れもあってまた一年遠くへ行ってしまいました。
それでもこの夏に経験した全てのことはきっとまたこの先に繋がっていきます。
八回に沸き上がった二年生捕手吉田くんへの大声援。
彼にはあの興奮を忘れないで欲しい。
秋からは吉田くんが中心のチームになるはずです。
 
ゲームセットの後、我々卒業生が溢れる物をこらえきれずにタオルで顔を拭う中、応援席の方へ向かって来る選手たちの顔は少し拍子抜けするほど清々しく、その顔を見ていると彼らにとってこれは素晴らしい思い出としてちゃんと刻まれたんだなと、どこか安心しました。
本当に素晴らしかった。かっこよかった。
 
帰って観た試合の録画で
「ものすごい応援ですね!まるで甲子園にいるような気持ちになります!」
と解説の方が言っているのを聞いて、昨日の私も甲子園にいるかのような気持ちになっていたことに気付きました。
夢の甲子園出場は確かに叶わなかったけれど、私が体験したいのはそこへ行く事ではなくてその雰囲気を味わうことで、それはこの夏、神宮球場で十分すぎるほど出来ました。
青い空。白い雲。割れんばかりの声援。試合後(たまに試合中)の冷たいビール。
本当に幸せな夏をありがとうございました。
 
さてまずはセンバツ出場目指して。
秋季大会は9月5日からです!先輩に負けないように頑張れ新チーム!!!
そして私もまずはあと1年頑張らなければ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



それでは皆様、神宮球場に足を運ばれる方も、テレビ観戦される方も、明日は同じ時を過ごしましょう。



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







明日7/8(月)の19時からテレビ朝日で放送される「帰れマンデー3時間スペシャル」にて三浦半島が紹介されます。


更に私がお店の看板を書かせていただいた飲食店『ぼーめん』さんも登場するようです。
(こちらの滝沢カレンさんが「しょっぱい♡」とコメントしているお店です↓ 笑)
IMG_E0533


よろしければご覧ください(^^)
IMG_E0523

IMG_E0524

IMG_E0528

IMG_E0527

IMG_E0526

IMG_E0529



書道家 龍玄
ダウンロード (1)







↑このページのトップヘ