書道家 龍玄 公式ブログ

神奈川県三浦市(三浦海岸)在住。 「龍を宿す書道家」 龍玄の日常。

~ 書道家 龍玄 第十一回個展『 Freude -歓び- 』~


歓び、それは美しい神々の火花。


ベートーヴェン 交響曲第9番《歓喜の歌》より /(F.シラー 原詩)



■日時
2023年 11 月 15 日(水)~ 19 日(日)
13:00~18:00(最終日のみ17:30まで)
※龍玄は常時在廊しております

■場所
「ギャラリー 工房 親 CHIKA」
東京都 渋谷区 恵比寿 2-21-3
(東京メトロ 日比谷線「広尾駅」2番出口 徒歩6分)
※ギャラリーに駐車場はございませんので、大変恐縮ですが、お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用くださいますようお願い申し上げます。

■入場料
1,000円(高校生以下の方は無料)

本年も皆様とお会い出来ますことを大変楽しみにしております。



■書道家 龍玄 プロフィール

東京都大田区出身、神奈川県三浦市(三浦海岸)在住。
東京都立小山台高校、明治大学法学部 卒。


人々の「意識の覚醒」を自身の活動のテーマとし、守破離の実践を通して独自の美意識に基づいた作品制作を行なう。

常に研究を重ね、様々な作風を書き分ける一方で、作品には共通して「龍が宿る」との声も数多く寄せられる。


【個展】
2014年10月  第一回個展『 NO LIMIT 』を表参道にて開催
2015年12月  第二回個展『 覚醒への誘い 』を渋谷にて開催
2016年10月  第三回個展『 飛翔 』を田園調布にて開催
2017年4~5月 第四回個展『 真我 』を田園調布にて開催
2017年12月  第五回個展『 波動 』を自由が丘にて開催
2018年11月  第六回個展『 七つの海 』を広尾にて開催
​2019年12月  第七回個展『 麟鳳亀龍 -rinpohkiryu- 』を元麻布にて開催
2020年11月  第八回個展『 感 』を田園調布にて開催
2021年11月  第九回個展『 開 -KAI- 』を広尾にて開催
2022年11月  第十回個展『 日本 -Nippon- 』を広尾にて開催
2023年11月  第十一回個展『 Freude -歓び- 』を広尾にて開催予定


【主な作品の提供先】
・TBSテレビ「世界バレー」
(番組タイトル、横断幕『覇氣』、選手名など)
・日本テレビ「NEWS ZERO」
(米ロックバンド「KISS」コラボ作品画像)
・防衛省広報誌「MAMOR」
・読売ジャイアンツ 伊藤優輔投手(サイン制作)
・元 外務副大臣 中根一幸 様(花押制作)
・第64代横綱 曙太郎 様
・一般社団法人 日本花押協会 様
・学校法人 河合塾 様
・高級寿司店「鮨 季らく」様
・ラーメン店 「麺屋 翔」様
・春日酒造株式会社 様(日本酒『龍游』ラベル) etc


カテゴリ: 書道

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書道家 龍玄 第十一回個展『 Freude -歓び- 』


2023年11月15日(水)~19日(日)
13:00~18:00(最終日のみ17:30まで)
※龍玄は常時在廊しております


ギャラリー 工房 親 CHIKA
東京都渋谷区恵比寿2-21-3
(東京メトロ 日比谷線 広尾駅 2番出口 徒歩6分)
(JR山手線 恵比寿駅 東口 徒歩12分)


※ギャラリーに駐車場はございませんので、大変恐縮ですがお車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用くださいますようお願い申し上げます。

入場料:1,000円(高校生以下の方は無料)





第一回(2014年)の個展のタイトルは『NO LIMIT』でした。
それからずっと日本語のタイトルが続きましたが、第十一回(2023年)となる今年はまさかのドイツ語


年末恒例のベートーヴェンの「第九」
その歌詞の中に今回の個展タイトルである『Freude(フロイデ)』という言葉が登場します。
「歓び・歓喜」といった意味です。


なぜ今年の個展はこのタイトルになったのか。
実は今年、この第九をなぜか3回も歌う機会に恵まれたためです。

ちなみに、、、

・1回目
⇒このブログでは書いていないのですが、夫婦で所属している合唱団のフランス公演にて既に歌い終えました(6月)

・2回目
⇒母校である東京都立小山台高校の創立100周年記念音楽祭にて合唱予定(10月)

・3回目
⇒年末恒例「サントリー1万人の第九」にて大阪城ホールで合唱予定(12月)

といった具合です(^^;)


さて冒頭にも写真を掲載致しましたが、『Freude』の文字はお読みいただけましたでしょうか?


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↑ 左側に大きな「F」。
その右下に小さく「reu」が右上方向に向かって連なり、四分音符のようなd」から最後の「e」に掛けてまた連なっております。


reu」に関しては普通の大筆を使用しておりますが、他の「F」「d」「e」に関しては駝鳥筆というかなり特殊な筆を使用しております。


ちなみに作品のサイズは、約70cm × 約68cm となっております。


毎年のことですが、この他にも様々なテイストの作品(他の作品はほぼ日本語です 笑)が並びますので、是非会場にて生の作品をご堪能いただけますと幸いです。


お会いしたことのある方もない方も、会場でお会い出来ますことを大変楽しみにしております♩


書道家 龍玄
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本日は9月1日(朔日)。

11月には個展も控えているため、例年ここからの4ヶ月はあっという間。


本作品は3年前にご依頼者の息子さんの一字とご依頼者ご本人の想いを受けて書かせていただいたものになります。

※ご依頼者のご快諾を得てアップさせていただきました。




書道家 龍玄
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本年3月にご依頼いただきましたオーダー作品『平和』。

ふとアップさせていただきたいと思い、ご依頼者にご連絡し、ご快諾いただきました。

そのような衝動に駆られたのは、日本にとって特別な月である8月に突入したからかもしれません。

世界に平和が訪れますように。


書道家 龍玄
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2023年3月9日に武蔵小山にオープンされる高級寿司店『鮨 季らく』の屋号を書かせていただき、先日プレオープンにご招待いただきました。


屋号は
“ 四折々なこだわりのお鮨を気楽に楽しめる鮨屋 ”
というコンセプトに由来するとのこと。


ちなみに私は武蔵小山駅前にある都立小山台高校の出身なので、ご依頼をいただいた時に凄まじいご縁を感じたのでした。


入口は半地下のようになっており、大きな看板はないため隠れ家の様な雰囲気を醸し出しています。
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入口の足元に店名が書かれた小さな行灯が出されていました。
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メニューはおまかせで、最初は寿司以外のものから。

毛蟹のジュレ乗せ、ふぐ刺し、ふぐの白子、太刀魚の炙り焼き、、、どれも絶品。。。

太刀魚は地元(三浦海岸)にて漬けでいただくことが多いのですが、焼いた太刀魚がこんなに柔らかいのかと衝撃を受けました。
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ちなみに大将は昔から器がお好きでご自身でも集められていたとのこと。

お料理だけでなく器も楽しめます。

そういえばカレー塩でいただく「ふぐの唐揚げ」を撮り忘れました。。。
高級寿司店でカレー粉の匂い、、、意表を突く発想、、、とても美味しかったです。


コハダ、金目鯛、大トロ。
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寿司の合間にも寿司以外のお料理が(やはり器は要チェック)。

イワシはネギと生姜 二種類の薬味で。
イクラの下には、ふぐの白子とご飯の混ぜ合わせ。
この日はノンアルコールビールをいただきましたが、銅製のカップは熱伝導率が高くキンキンに冷えた状態でいただけます。
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ノドグロ、中トロ、エビ、ブリ、二種類のウニ。
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箱にぎっしり詰まったウニと楽しいお人柄の大将 佐藤さん(ちなみに武蔵小山ご出身)。
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胸元には『鮨 季らく』の刺繍が施されていました。
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キラりと光る包丁、格好良かったです。
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途中でお手洗いに行かれた方が、お手洗いが素敵だとおっしゃっていたので、その後は順々に撮影のためにスマホを持ってお手洗いに行くような流れに(笑)
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お手洗いの中に小さな箱があり、名刺サイズのカードが入っていました。
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最後に大将・両親・妻と記念写真。
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こだわりのメインテーブルは樹齢180~200年の吉野檜が使用されているそうです。
カウンター席が8席あり、他の4名の方々とも楽しいひとときを過ごさせていただきました。
別に個室もあるそうです。
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ご予約はこちらから行なうことが出来ます↓
https://www.tablecheck.com/shops/sushi-kiraku/reserve

現時点で3月は早くも8割ほど埋まっているとのことです(驚)。


お店の顔となる屋号のご依頼をいただきましたこと、改めて大将の佐藤さんには感謝申し上げます。
そしてオープン前ではございますが、開店誠におめでとうございます!!!


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『鮨 季らく』

〒142-0062
東京都品川区小山4丁目10ー1
BE-RE 武蔵小山1階
03-6421-5225


Instagram「sushi.kiraku

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おまけ。
開店祝いに『季』の字が入ったグラスをプレゼントさせていただきました(^^)
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書道家 龍玄
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久しぶりに印鑑製作のご依頼を受けまして、非常に良いものが出来ましたのでご本人様のご承諾を得てこちらにお写真をアップさせていただきます。
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ご本人様からは
「押した時のエネルギーが(一般的な印鑑と比べて)全然違う」
「お金ってこういうところに掛けるんだなと思いました」
という大変嬉しいお言葉をいただきました。


印鑑の材質や印鑑入れの種類にもよりますが、苗字のみでしたら作品代・印鑑製作代など諸々の費用を含めまして今のところ85,000円以内でお作り出来ます

ご興味がございましたら下記のフォームよりお氣軽にお問い合わせいただけますと幸いです↓

お問い合わせフォーム


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明けました。
おめでとうございます(^^)

今年も新しく書いた『立春大吉日喼急如律令』(りっしゅんだいきちじつきゅうきゅうにょりつりょう)の字が恵方(今年は南南東)に向くように飾らせていただきました。
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本年も宜しくお願い申し上げます。


令和五年  立春
書道家 龍玄
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~~~ おばあちゃんと孫の物語 ~~~

その昔、
おばあちゃんと孫のいる国から
少し離れたところに
とても貧しい国がありました。
その国では争いが絶えず、
食料もほとんどなく
荒れ果てていました。
そんな様子を知ったおばあちゃんが
孫にこのように告げます。
「この稲を持って、人々を助けなさい。
 民を飢えさせてはいけません。」
孫は、おばあちゃんの言葉に従い
自国を離れてその荒れ果てた国へと
船で向かいます。
到着した孫は、
おばあちゃんに言われたように
必死に稲をその国に配り回り、
国の者たちも一体となって
稲を育てていきました。
孫は、その後も
その国を渡り歩いては稲穂を配り
育てることを繰り返していきました。
そのようにして、
この荒れ果てた国は
少しづつ豊かさを取り戻し、
数年後には、
毎年稲穂が立派に実る
平和な国になりました。
この間、孫は
決して稲を渡してくれたおばあちゃんへの
感謝の気持ちを忘れませんでした。
さらに、
年に一度の収穫が終わったときには、
“今年も無事に新穀を得ることができた”
とその恵みに感謝をするとともに、
おばあちゃんに手を合わせながら
新米を美味しくいただきました。
この感謝を伝える儀式は
毎年行われ、
親から子へ、子から孫へと
受け継がれていきます。
こうして、
恵みに感謝をするこの国は
世界で一番長く続く国になりました。
王朝が一度も途切れることなく続いた
世界最古の国・・・
その国こそ、我が国「日本」でした。
そして、このおばあちゃんとは
天上の国・高天原に住む「天照大神」
孫とは「瓊瓊杵尊」(ニニギノミコト)であり、
この物語が記されているのが、
「古事記」です。
この新嘗祭の起源は、
天照大神の孫である
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が
神々の世界「高天原」から
稲とともに地上の世界へと降り立つ話
「天孫降臨」にありました。
そして、
毎年、恵に感謝を示す行事「新嘗祭」は
今もなお続いています…
<ダイレクト出版メルマガより>
こちらの書は、先日の個展での新作↓
一度も書いたことがないのに何故かスッと書けた『瓊瓊杵尊』

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ちなみにこちらが全景で、古事記・日本書紀に登場する神名の一部を書かせていただきました↓
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降臨された九州 高千穂峰への約6年前の登山は、間違いなく私の人生で最も印象に残る出来事の一つです↓
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天の逆鉾
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宮内庁のホームページには、新嘗祭について「宮中祭典の中で最も重要なもの」と記されています↓
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毎年ご好評いただいております年賀状の販売(データでの販売もあり)を本年も開始させていただきました。

例年通り、干支の一文字(2023年は『卯』年)を書かせていただきました。

「現物」は1セット(5枚)が1,000円(税&送料込)、「データ」は3,900円(税込)となっております。


「現物」をご希望の方こちらからご購入ください▼
<1セット(5枚):1,000円(税&送料込)>
https://ryugenjapan.thebase.in/items/68881797


データ」をご希望の方はこちらからご購入ください(PDF・JPEG)▼
<3,900円(税込)>
https://ryugenjapan.thebase.in/items/68882093


▼ウラのデザイン▼
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▼オモテのデザイン
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ご活用いただけましたら幸いです(^^)



書道家 龍玄
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このたび、第十回となる節目の個展を迎える運びとなりました。
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毎回新しい書風にもチャレンジしておりまして、年々書風の幅が広がっておりますが、今回もまた更に幅が広がりましたので、色々な方々にお楽しみいただける個展となっております。


コロナ後初の個展となった一昨年の『 感 』、そして昨年の『 開 -KAI- 』に引き続き今年のテーマは『 日本 -Nippon- 』
思うところがあり、この3年はこのようなテーマで推移してきました。


私の活動のテーマは「意識の覚醒」なのですが、今回は特に「日本人の意識の覚醒」を意図して個展を開催致します。


今年もまた多くの方々とお会いし、お話し出来ますこと、大変楽しみにしております。



書道家 龍玄 第十回個展『 日本 -Nippon- 』


■日時
2022年112日(水)~6日(日)
13:30~18:00(最終日のみ17:00まで)
※龍玄は常時在廊しております

■場所
「ギャラリー 工房 親 CHIKA」
東京都 渋谷区 恵比寿 2-21-3
(東京メトロ 日比谷線「広尾駅」2番出口 徒歩6分)
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※ギャラリーに駐車場はございませんので、大変恐縮ですが、お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用くださいますようお願い申し上げます。

■入場料
1,000円(高校生以下の方は無料)



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京急電鉄さんが隔月で発行されているフリーマガジン『なぎさ』の取材を先日お受けしました。

その記事が明日発行の2022年10月号に掲載されます。

京急沿線の各駅に置かれる予定ですので、よろしければお手に取ってご覧ください。

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書道家 龍玄
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2022年9月15日、メルキュールホテル横須賀にて、「横須賀法人会青年部会 創立40周年記念式典」のオープニングアクトとして書道パフォーマンスを行なわせていただきました。


最前列の小泉進次郎氏が真剣に動画を撮影されていました↓
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動画はこちらからご覧いただけます(再生時間:2分7秒)↓
https://twitter.com/Ryugen_jp/status/1572143722070159360

音楽が終わるタイミングとパフォーマンスが終わるタイミングがバッチリ合っているところにご注目ください。


書き終えた作品を立て掛けるまでの間、作品の説明をさせていただきました↓
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立て掛けたと同時に歓声が上がり、「かっこいい!」とおっしゃっていただいた方もいらっしゃいました↓
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今回ご依頼いただいた字は『続』
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私個人としましては、今年の個展のテーマが『 日本 -Nippon- 』なので、日の丸のそばに作品を飾っていただいたことにより、世界で一番長く歴史が『続』く国であることに思いが至ったのでありました。
(今後告知予定ですが、個展は11/2~6の5日間、広尾の「ギャラリー 工房 親 CHIKA」にて13:30~18:00開催予定です。最終日は17:00終了となります。)


今回書かせていただいた『続』の糸へんの所(写真中央の余白部分)に十字の光のような部分が発生しており、なんだか不思議な感じが致しました↓
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パフォーマンスの準備にご尽力いただきました皆様、パフォーマンスをご覧いただきました皆様、誠に有難うございました。


書道家 龍玄
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今初めてこの苗字をご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

実は私の実家の表札です(笑)

「そぶかわ」と読みます。

今年、門とガレージを新しくしたことに伴い、両親が私に表札用の字を依頼してくれました。

誠に有難うございました!


書道家 龍玄
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もう先々月のことになりますが、個人のお客様のご自宅に作品『馥郁(ふくいく)を納品させていただきました。

この作品の反対側には、あの棟方志功の作品が飾られており、エネルギー的にバランスが取れる(負けない)作品を飾りたかったとおっしゃっていただきました。

今までの書道家人生で3本の指に入る嬉しいお言葉でした。

誠に有難うございました。


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お知り合いの方へのプレゼント用作品として『真』の字をご依頼いただきました。


誠に有難うございました。



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『 舞 』


〜  軽快な  ステップで  〜





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『 游 』


~ およぐ、あそぶ  の意  





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『 運 』


〜  G o o d L u c k  !!  〜





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『 龍 』


〜  その嚆(さけ)びが  きこえるか  〜




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バックに龍がいるのですが、こちらは意図して描いたものではありません

元々はもっと大きな紙でした。
その紙の中に何かの作品を書いた跡が残っていました。
その跡というのがこの薄墨の部分でした。

その大きな紙を見ていたら「あれ?ここに龍がいるな。」と気づきまして、上から『龍』の字を書いて良い塩梅で切り取ったのが本作品になります。


ちなみに本作品も三鷹の書道用品店「山口文林堂」さんにて額装していただきました。
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