こんばんは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
先日、妻(熊木幸奈)の師匠が主宰する意識覚醒の旅に行って参りました。
3月の河口湖、6月の函館に続き、最終回の今回は志摩~伊勢でした。
日程としては10月1日~3日でしたが、9月30日に車で出発し、私の先祖のお墓にお参りするため浜松で前泊いたしました。
10月1日の朝、浜松を出発し、初めて熱田神宮に参拝させていただきました。
中には「龍神社」という神社もありましたので、そちらにもお参りさせていただきました。
こちらが「龍神社」↓
その後、今回の集合場所である志摩の賢島(かしこじま)駅へ。
全員が集合した後、妻の師匠の車に追随し、宿へ向かいました。
今回の宿は、アマン系列の「アマネム」。
自分の枠が広がるとても豊かな時空間を体感させていただきました。
敷地が広いので、カートでの移動も可↓
英虞(あご)湾を見渡せる高台に位置しています↓
木がふんだんに使われているのが魅力的↓
ライブラリーも木が目を引きます↓
ライブラリーから見える中庭↓
10月2日、アマネムのレストランにて妻とランチ↓
夕方チェックアウトし、伊勢神宮 外宮に参拝したいメンバー(計4人)は私の車に乗り、伊勢を目指しました。
(妻の師匠ともうお一人の参加者は、先に伊勢の宿へ)
外宮は17:00までに入れなければ参拝は出来ません。
カーナビをセットしたら、到着予定時刻は17:20。
無理かなと思いつつ、車を飛ばしたところ、16:58に到着しました(汗)。
参拝後に伊勢神宮 内宮近くの宿「伊久(いきゅう)」に移動しましたが、途中であわや接触事故という事態に遭遇しました。
私の左側の車線を走っていた軽自動車のおじいちゃんが、真横を走っている私の車に気付かずに車線変更して来ようとしたので、急ブレーキ気味&少し右にハンドルを切ったところに対向車がやって来て、また左にハンドルを切ってかわすという、今まで経験したことのない危険な状況でした(汗)。
「伊久」の4階には月見台という場所があり、そこで外の空気を感じつつ、伊勢神宮方面を拝み、少し瞑想もしてみました。
最終日の10月3日は、早朝5:00の開門と同時に、暗闇の雨の中、伊勢神宮 内宮へ参拝。
貴重な体験をさせていただきました。
「伊久」に帰って朝食を済ませた後、おかげ横丁へ。
個展会場で焚かせていただくお香やお土産を購入。
「伊久」に戻り、11:00にチェックアウト。
大雨の中、妻の師匠の車に追随し、行きついた場所は瀧原宮(たきはらのみや)。
我々が参拝させていただいたタイミングでは誰もいなかった為、余計に凛とした空気感を味わわせていただくことが出来ました。
その後、松阪に移動し、明治11年創業の「和田金」にて松阪牛のすき焼きを食し、15:00に現地解散いたしました。
年3回の意識覚醒の旅を終え、自分の枠が広がった感覚がありますので、この意識を定着させていきたいと思います。
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
先日、妻(熊木幸奈)の師匠が主宰する意識覚醒の旅に行って参りました。
3月の河口湖、6月の函館に続き、最終回の今回は志摩~伊勢でした。
日程としては10月1日~3日でしたが、9月30日に車で出発し、私の先祖のお墓にお参りするため浜松で前泊いたしました。
10月1日の朝、浜松を出発し、初めて熱田神宮に参拝させていただきました。
中には「龍神社」という神社もありましたので、そちらにもお参りさせていただきました。
こちらが「龍神社」↓
その後、今回の集合場所である志摩の賢島(かしこじま)駅へ。
全員が集合した後、妻の師匠の車に追随し、宿へ向かいました。
今回の宿は、アマン系列の「アマネム」。
自分の枠が広がるとても豊かな時空間を体感させていただきました。
敷地が広いので、カートでの移動も可↓
英虞(あご)湾を見渡せる高台に位置しています↓
木がふんだんに使われているのが魅力的↓
ライブラリーも木が目を引きます↓
ライブラリーから見える中庭↓
10月2日、アマネムのレストランにて妻とランチ↓
夕方チェックアウトし、伊勢神宮 外宮に参拝したいメンバー(計4人)は私の車に乗り、伊勢を目指しました。
(妻の師匠ともうお一人の参加者は、先に伊勢の宿へ)
外宮は17:00までに入れなければ参拝は出来ません。
カーナビをセットしたら、到着予定時刻は17:20。
無理かなと思いつつ、車を飛ばしたところ、16:58に到着しました(汗)。
参拝後に伊勢神宮 内宮近くの宿「伊久(いきゅう)」に移動しましたが、途中であわや接触事故という事態に遭遇しました。
私の左側の車線を走っていた軽自動車のおじいちゃんが、真横を走っている私の車に気付かずに車線変更して来ようとしたので、急ブレーキ気味&少し右にハンドルを切ったところに対向車がやって来て、また左にハンドルを切ってかわすという、今まで経験したことのない危険な状況でした(汗)。
「伊久」の4階には月見台という場所があり、そこで外の空気を感じつつ、伊勢神宮方面を拝み、少し瞑想もしてみました。
最終日の10月3日は、早朝5:00の開門と同時に、暗闇の雨の中、伊勢神宮 内宮へ参拝。
貴重な体験をさせていただきました。
「伊久」に帰って朝食を済ませた後、おかげ横丁へ。
個展会場で焚かせていただくお香やお土産を購入。
「伊久」に戻り、11:00にチェックアウト。
大雨の中、妻の師匠の車に追随し、行きついた場所は瀧原宮(たきはらのみや)。
我々が参拝させていただいたタイミングでは誰もいなかった為、余計に凛とした空気感を味わわせていただくことが出来ました。
その後、松阪に移動し、明治11年創業の「和田金」にて松阪牛のすき焼きを食し、15:00に現地解散いたしました。
年3回の意識覚醒の旅を終え、自分の枠が広がった感覚がありますので、この意識を定着させていきたいと思います。
書道家 龍玄