こんばんは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
戸隠神社 中社での友人たちの奉納舞(「瑞穂舞」という舞)を観に行く予定があった為、霧ヶ峰にも行こう!ということで一泊二日の旅を計画して行って参りました。
三浦海岸を朝5:00頃に出発し、5時間ほどで戸隠神社 奥社の駐車場に到着しました。
ちなみに上信越自動車道の信濃町インターで降り、36号を使って北側から入るルートを選択しました。
(長野インターで降りて長野市内を通る場合、道の混み具合が予測出来なかった為)
おかげさまで三浦海岸を出発してから、
・横浜横須賀道路
・横浜新道
・第三京浜
・環八
・関越自動車道
・上信越自動車道
・36号
と渋滞なしで到着出来ました。
日曜日だったため環八も大丈夫だったのかもしれません。
戸隠神社の駐車場は有人の所と無人の所がありますが、どちらも一日600円のようです。
私は無人の方に駐車し、3分ほど歩いて奥社入口の鳥居に到着↓
鳥居をくぐって15~20分ほど歩くと随神門に辿り着きます↓
有名なスギ並木を通って更に進んで行きます↓
随神門から更に20分ほどで奥社に到着です↓
奥社から少し下った所にある九頭龍社の辺りから撮影(鳥居の奥が奥社)↓
元来た道を戻ります(奥さんが前を歩いています)↓
帰りに見る随神門の方が、屋根の緑がきれいでした↓
スギ並木を抜けると左右はこのような感じです↓
入口の鳥居のそばにあるこちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました↓
少し硬めの麺でおいしゅうございました↓
昼食後、奥社から車で10分ほどの中社へ向かいました。
「西参道入口駐車場」が左側に見えてきたのでそこに入りましたが、台数的には20台ほどしか入れない為、一瞬駐車スペースが空いていないかと思いました。
咄嗟に入って駐車スペースが無いと駐車場内でかなりモタモタすることになりますので、最初から「中社西駐車場」を目指した方が良いかもしれません。
こちらが中社入口の鳥居↓
階段を上がって左側には、「西参道入口駐車場」へ向かう坂道があります↓
一方、正面には再び階段があり、この階段を登り切った先に社殿があります↓
奉納舞(瑞穂舞)の関係者は社殿の中で舞を観ることを許されまして、青龍殿で待機後、社殿の中へ。
はい、残念ながら撮影禁止です。
一般の参拝者の方も外から舞を観ることが出来たので、特に浅野瑞穂先生のソロの舞のタイミングでお越しになった方はラッキーだったと思います。
そのまま諏訪湖の畔の宿に向かおうと運転し始めたところ、下り坂の途中で右手に戸隠神社 火之御子社を発見し、急ブレーキをしつつ3台分しかない駐車スペースに駐車(1台も止まっていませんでした)。
こちらが鳥居↓
ひっそりと佇んでいる感じでした↓
その後、更に坂を下っている途中で戸隠神社 宝光社も見つけ、看板には「P」の文字もあったのですが、「あの細い道を行くの?」とかなり不安があり、今回はやめておきました。
その後無事に諏訪湖畔の宿にチェックインし、宿の温泉に入った後、湖畔のファミリーレストラン「HOLZ」で夕食をとりつつ、20:30から毎晩(7月下旬~8月下旬)開催されている諏訪湖サマーナイトファイヤーフェスティバル(要は花火です)の開始を待ちました。
20:25ぐらいにお店を出て湖畔にて花火鑑賞。
打ち上げ場所からはかなり遠かったですが、湖に花火が映るのを初めて見ることが出来ました↓
その後、宿に戻って早めに就寝し、翌日の霧ヶ峰に備えたのでした。
~ つづく ~
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
戸隠神社 中社での友人たちの奉納舞(「瑞穂舞」という舞)を観に行く予定があった為、霧ヶ峰にも行こう!ということで一泊二日の旅を計画して行って参りました。
三浦海岸を朝5:00頃に出発し、5時間ほどで戸隠神社 奥社の駐車場に到着しました。
ちなみに上信越自動車道の信濃町インターで降り、36号を使って北側から入るルートを選択しました。
(長野インターで降りて長野市内を通る場合、道の混み具合が予測出来なかった為)
おかげさまで三浦海岸を出発してから、
・横浜横須賀道路
・横浜新道
・第三京浜
・環八
・関越自動車道
・上信越自動車道
・36号
と渋滞なしで到着出来ました。
日曜日だったため環八も大丈夫だったのかもしれません。
戸隠神社の駐車場は有人の所と無人の所がありますが、どちらも一日600円のようです。
私は無人の方に駐車し、3分ほど歩いて奥社入口の鳥居に到着↓
鳥居をくぐって15~20分ほど歩くと随神門に辿り着きます↓
有名なスギ並木を通って更に進んで行きます↓
随神門から更に20分ほどで奥社に到着です↓
奥社から少し下った所にある九頭龍社の辺りから撮影(鳥居の奥が奥社)↓
元来た道を戻ります(奥さんが前を歩いています)↓
帰りに見る随神門の方が、屋根の緑がきれいでした↓
スギ並木を抜けると左右はこのような感じです↓
入口の鳥居のそばにあるこちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました↓
少し硬めの麺でおいしゅうございました↓
昼食後、奥社から車で10分ほどの中社へ向かいました。
「西参道入口駐車場」が左側に見えてきたのでそこに入りましたが、台数的には20台ほどしか入れない為、一瞬駐車スペースが空いていないかと思いました。
咄嗟に入って駐車スペースが無いと駐車場内でかなりモタモタすることになりますので、最初から「中社西駐車場」を目指した方が良いかもしれません。
こちらが中社入口の鳥居↓
階段を上がって左側には、「西参道入口駐車場」へ向かう坂道があります↓
一方、正面には再び階段があり、この階段を登り切った先に社殿があります↓
奉納舞(瑞穂舞)の関係者は社殿の中で舞を観ることを許されまして、青龍殿で待機後、社殿の中へ。
はい、残念ながら撮影禁止です。
一般の参拝者の方も外から舞を観ることが出来たので、特に浅野瑞穂先生のソロの舞のタイミングでお越しになった方はラッキーだったと思います。
そのまま諏訪湖の畔の宿に向かおうと運転し始めたところ、下り坂の途中で右手に戸隠神社 火之御子社を発見し、急ブレーキをしつつ3台分しかない駐車スペースに駐車(1台も止まっていませんでした)。
こちらが鳥居↓
ひっそりと佇んでいる感じでした↓
その後、更に坂を下っている途中で戸隠神社 宝光社も見つけ、看板には「P」の文字もあったのですが、「あの細い道を行くの?」とかなり不安があり、今回はやめておきました。
その後無事に諏訪湖畔の宿にチェックインし、宿の温泉に入った後、湖畔のファミリーレストラン「HOLZ」で夕食をとりつつ、20:30から毎晩(7月下旬~8月下旬)開催されている諏訪湖サマーナイトファイヤーフェスティバル(要は花火です)の開始を待ちました。
20:25ぐらいにお店を出て湖畔にて花火鑑賞。
打ち上げ場所からはかなり遠かったですが、湖に花火が映るのを初めて見ることが出来ました↓
その後、宿に戻って早めに就寝し、翌日の霧ヶ峰に備えたのでした。
~ つづく ~
書道家 龍玄