こんにちは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
前回のブログで沖縄の大石林山に行った模様を書かせていただきましたが、その当日の夜に鹿児島へと移動しました。
そして翌朝早くからレンタカーを借り、霧島山(韓国岳)登山のため大浪池登山口へ(無料駐車場&トイレがあります)。
最初は石畳の道が長く続きます↓
どうやら大浪池まで来たようですが、かなり雲が多い状況です↓
無事に池を確認出来ました。すぐ上を雲に覆われて幻想的です↓
登りは大浪池の西周り(左側)ルートを選択してみました。
少し雲がなくなり、韓国岳も見えてきました↓
えびの方面への分岐地点までやって来ました↓
(ちなみに大浪池の周りは木に囲まれており、池を見ながら優雅にハイキングという感じではなく、特に西周りルートは登山道が狭い為、縮こまって歩く時間が長かったです)
東回りルートとの合流地点までやって来ました↓
下を見下ろすと、まだまだ雲が多い状態↓
山頂のすぐ下までやって来ました↓
見上げると、上の方に小さく山頂の標識らしきものが見えます↓
そして山頂に到着↓
宮崎県小林市方面が少し見えます↓
雲の間から時々大浪池が見えます↓
山頂の北側にある大きな火口↓
火口の周りの切り立った崖↓
後からお一人男性が登って来られたので、その方にお願いして記念写真を一枚↓
山頂で見上げた空は、なかなか見飽きることがありませんでした↓
2011年に大噴火が起きた新燃岳(しんもえだけ)はすぐそこ↓
雲の間から新燃岳が見えます↓
噴煙が上がっているのが確認出来ました↓
下りは大浪池の西周りルート。
西周りルートに入ってすぐの所にある避難小屋↓
池は所々見える程度でして、
基本的にはこのような登山道です↓
頂上を振り返る↓
岩の間から大浪池↓
無事に西回りルートとの分岐地点(下山時なので「合流地点」)まで下って来ました↓
大浪池と韓国岳も見えます↓
この後、元来た登山道を下って無事に下山し、翌日の開聞岳登山に向けて指宿方面へ向かいました。
途中、九州自動車道で寄った桜島サービスエリア↓
おそらく登山よりも指宿に向かう車中の方が日に焼けたと思います。
それにしても下界は凄い暑さ、、、そして翌日は開聞岳登山にてその暑さを思い知ることとなります。。。
~ つづく ~
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
前回のブログで沖縄の大石林山に行った模様を書かせていただきましたが、その当日の夜に鹿児島へと移動しました。
そして翌朝早くからレンタカーを借り、霧島山(韓国岳)登山のため大浪池登山口へ(無料駐車場&トイレがあります)。
最初は石畳の道が長く続きます↓
どうやら大浪池まで来たようですが、かなり雲が多い状況です↓
無事に池を確認出来ました。すぐ上を雲に覆われて幻想的です↓
登りは大浪池の西周り(左側)ルートを選択してみました。
少し雲がなくなり、韓国岳も見えてきました↓
えびの方面への分岐地点までやって来ました↓
(ちなみに大浪池の周りは木に囲まれており、池を見ながら優雅にハイキングという感じではなく、特に西周りルートは登山道が狭い為、縮こまって歩く時間が長かったです)
東回りルートとの合流地点までやって来ました↓
下を見下ろすと、まだまだ雲が多い状態↓
山頂のすぐ下までやって来ました↓
見上げると、上の方に小さく山頂の標識らしきものが見えます↓
そして山頂に到着↓
宮崎県小林市方面が少し見えます↓
雲の間から時々大浪池が見えます↓
山頂の北側にある大きな火口↓
火口の周りの切り立った崖↓
後からお一人男性が登って来られたので、その方にお願いして記念写真を一枚↓
山頂で見上げた空は、なかなか見飽きることがありませんでした↓
2011年に大噴火が起きた新燃岳(しんもえだけ)はすぐそこ↓
雲の間から新燃岳が見えます↓
噴煙が上がっているのが確認出来ました↓
下りは大浪池の西周りルート。
西周りルートに入ってすぐの所にある避難小屋↓
池は所々見える程度でして、
基本的にはこのような登山道です↓
頂上を振り返る↓
岩の間から大浪池↓
無事に西回りルートとの分岐地点(下山時なので「合流地点」)まで下って来ました↓
大浪池と韓国岳も見えます↓
この後、元来た登山道を下って無事に下山し、翌日の開聞岳登山に向けて指宿方面へ向かいました。
途中、九州自動車道で寄った桜島サービスエリア↓
おそらく登山よりも指宿に向かう車中の方が日に焼けたと思います。
それにしても下界は凄い暑さ、、、そして翌日は開聞岳登山にてその暑さを思い知ることとなります。。。
~ つづく ~
書道家 龍玄