こんばんは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
昨日は群馬県の赤城山登山でした。
登山を始めたての頃に一度登ったことのある山です。
その時は曇り、、、そして今回も曇り、、、
しかし霧が立ち込めるその様は非常に幻想的でした。
以前に登ったときは「幻想的」と思う余裕もなかったのかもしれません。
黒檜山(くろびさん)北登山口から登り、2時間弱で頂上に到着。
ちなみに「赤城山」とは、黒檜山や駒ヶ岳などの総称であり、「赤城山」という単独の山が存在するわけではありません。
黒檜山で昼食を食べ、南側の駒ヶ岳に向かいます。
最初、「これでもか」というぐらいに下っていく為、ルートが合っているか心配になりますが大丈夫です。
駒ヶ岳の頂上から下山する場合、下るルートを進んでください。
看板の裏側に少し登る感じのルートがありますが、このルートに入ると再び黒檜山に向かってしまうことになるようです。
赤城山は初心者向けの山ですが、分岐点で看板をよく確認せずに進んでしまうと、自分が行きたかったところとは違うところに向かってしまう危険がある山です。
事前のルートチェックと山中での看板確認、それと登山中に自分が登山道をきちんと歩いているかの確認(木に赤いリボンがついているかどうか)を怠らないようにしてください。
駒ヶ岳登山口に下山↓
道路を歩いて駐車場へ向かう途中、振り返って一枚↓
その後、赤城温泉で疲れを癒し、帰途につきました。
さてお次はどの山に登ることになるのでしょうか。
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
昨日は群馬県の赤城山登山でした。
登山を始めたての頃に一度登ったことのある山です。
その時は曇り、、、そして今回も曇り、、、
しかし霧が立ち込めるその様は非常に幻想的でした。
以前に登ったときは「幻想的」と思う余裕もなかったのかもしれません。
黒檜山(くろびさん)北登山口から登り、2時間弱で頂上に到着。
ちなみに「赤城山」とは、黒檜山や駒ヶ岳などの総称であり、「赤城山」という単独の山が存在するわけではありません。
黒檜山で昼食を食べ、南側の駒ヶ岳に向かいます。
最初、「これでもか」というぐらいに下っていく為、ルートが合っているか心配になりますが大丈夫です。
駒ヶ岳の頂上から下山する場合、下るルートを進んでください。
看板の裏側に少し登る感じのルートがありますが、このルートに入ると再び黒檜山に向かってしまうことになるようです。
赤城山は初心者向けの山ですが、分岐点で看板をよく確認せずに進んでしまうと、自分が行きたかったところとは違うところに向かってしまう危険がある山です。
事前のルートチェックと山中での看板確認、それと登山中に自分が登山道をきちんと歩いているかの確認(木に赤いリボンがついているかどうか)を怠らないようにしてください。
駒ヶ岳登山口に下山↓
道路を歩いて駐車場へ向かう途中、振り返って一枚↓
その後、赤城温泉で疲れを癒し、帰途につきました。
さてお次はどの山に登ることになるのでしょうか。
書道家 龍玄