こんばんは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
昨日の続きです。
この日の天気予報は、正午を境に雨&曇りから晴れに移行するというものでした。
ですので、午前中はゆったりのんびり霧島神宮内の散策などを行ないました。
すると段々と晴れてきました。
そして、昨日に引き続き高千穂河原に向かいました。
高千穂河原から見る高千穂峰は、昨日と違って青空の元にありました。
ちょうど正午から登り始めたのですが、やはり天候の面から言って午後は登山に不向きでした。
次第に昨日と同じ雲行きになり、見えていた御鉢も、、、
この通り全く見えなくなってしまいました。
行く手の視界はこのような感じ。
かろうじて太陽が見えていました。
しかし、昨日にも増して強風が吹き、岩陰に隠れながらの前進となりました。
一瞬青空が見えたりすると、急に気持ちが前向きになります。
昨日は来られなかった地点まで辿り着きました。
(高千穂河原から高千穂峰を見た時、左側に見えるピークです。そして、この先は一旦下り、本当の頂上を目指すことになります。)
一旦下った地点には鳥居があります(視界は10m先が見えない状況でした)。
鳥居を過ぎて少し登りましたが、やはり強風と濃霧に阻まれ、更には極寒となりまして、この日も撤退する決意を致しました。
下って行くと、こんな青空を見ることが出来。。。
登山口の高千穂河原まで戻ると、山の中にいた時とは別世界の光景が広がっていました。
雲一つないですね(笑)
再び霧島神宮に行き、展望台から夕景を拝みました。
そして、翌日もチャレンジすることになるのです。
続く、、、
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
昨日の続きです。
この日の天気予報は、正午を境に雨&曇りから晴れに移行するというものでした。
ですので、午前中はゆったりのんびり霧島神宮内の散策などを行ないました。
すると段々と晴れてきました。
そして、昨日に引き続き高千穂河原に向かいました。
高千穂河原から見る高千穂峰は、昨日と違って青空の元にありました。
ちょうど正午から登り始めたのですが、やはり天候の面から言って午後は登山に不向きでした。
次第に昨日と同じ雲行きになり、見えていた御鉢も、、、
この通り全く見えなくなってしまいました。
行く手の視界はこのような感じ。
かろうじて太陽が見えていました。
しかし、昨日にも増して強風が吹き、岩陰に隠れながらの前進となりました。
一瞬青空が見えたりすると、急に気持ちが前向きになります。
昨日は来られなかった地点まで辿り着きました。
(高千穂河原から高千穂峰を見た時、左側に見えるピークです。そして、この先は一旦下り、本当の頂上を目指すことになります。)
一旦下った地点には鳥居があります(視界は10m先が見えない状況でした)。
鳥居を過ぎて少し登りましたが、やはり強風と濃霧に阻まれ、更には極寒となりまして、この日も撤退する決意を致しました。
下って行くと、こんな青空を見ることが出来。。。
登山口の高千穂河原まで戻ると、山の中にいた時とは別世界の光景が広がっていました。
雲一つないですね(笑)
再び霧島神宮に行き、展望台から夕景を拝みました。
そして、翌日もチャレンジすることになるのです。
続く、、、
書道家 龍玄