こんばんは。
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
先日(2018年4月19日)、日本百名山の一つである山梨県の瑞牆山(みずがきやま)に計3人で登って参りました。
瑞牆山荘の近くにある駐車場に車を止め、再び瑞牆山荘の方へ向かう途中に登山口があります。
(山荘の横には100円で使用出来るトイレがあります)
スタート地点↓
林道を横切り、更に進みます↓
里宮さんに寄らせていただきました。巨岩に囲まれています↓
更に登ると瑞牆山の頂上が見える地点に着きます。本当に素晴らしい天候でした↓
水場ではおいしい水を汲むことが出来ます↓
「富士見平小屋」がある地点に到着(ここにも100円で使用出来るトイレがあります。この後はトイレはありません。)↓
超巨岩が登場↓
登山道の様子↓
遠方真ん中に富士山が見えています↓
一瞬頂上かと思いましたが、まだこの先があり、頂上からこの岩を見下ろすことが出来ます↓
本当に素晴らしい天候です↓
残雪が多く目につくようになってきました。しかも凍っています↓
この後はシャレになりませんでした。アイゼンなしではそこそこ危険な場所もありました↓
アイスバーンの苦難も乗り越え、なんとか頂上に到着です↓
この構図が一番お気に入り。後ろの雪を被った山は八ヶ岳です↓
三人で↓
富士山も見えました↓
南アルプスの山々と、眼下には先程頂上と間違えた大きな岩↓
右の遠方に見える雪を被った山は浅間山です↓
お隣りの金峰山↓
頂上をたっぷり堪能して下山しました。
一ヶ所だけ渡渉する場所があります。水が澄んでいて綺麗でした↓
「富士見平小屋」の前で休憩↓
休憩中に見上げた空。本当に雲一つない晴天でした↓
再びの水場。お二人は水を汲んで帰るようです↓
無事に下山完了。コーヒーを飲みに瑞牆山荘へ↓
普段はコーヒーを飲まないのですが、特別な気分でしたので一杯いただきました↓
その後、温泉に入るため「増富の湯」へ↓
一時間近く温泉を堪能した後、夕食を摂るために清里へ向かいました。
夕食の前に「八ヶ岳高原大橋」へ。
八ヶ岳と夕日↓
大きな橋です↓
遠方に富士山↓
南アルプスの山々↓
駐車場に戻って再び八ヶ岳の全貌を撮影↓
夕食はこちらの「ROCK」というお店でビーフカレーをいただきました↓
(Regularの上のBigというサイズを頼んだところ、かなりの量でしたが、登山でスタミナを消耗していたからか意外とあっさり完食)
本当に最高に贅沢な一日を過ごさせていただき、感謝感謝でございました。
さあ次はどこの山に登るのでしょうか♪
書道家 龍玄
三浦海岸在住の 書道家 龍玄 です。
先日(2018年4月19日)、日本百名山の一つである山梨県の瑞牆山(みずがきやま)に計3人で登って参りました。
瑞牆山荘の近くにある駐車場に車を止め、再び瑞牆山荘の方へ向かう途中に登山口があります。
(山荘の横には100円で使用出来るトイレがあります)
スタート地点↓
林道を横切り、更に進みます↓
里宮さんに寄らせていただきました。巨岩に囲まれています↓
更に登ると瑞牆山の頂上が見える地点に着きます。本当に素晴らしい天候でした↓
水場ではおいしい水を汲むことが出来ます↓
「富士見平小屋」がある地点に到着(ここにも100円で使用出来るトイレがあります。この後はトイレはありません。)↓
超巨岩が登場↓
登山道の様子↓
遠方真ん中に富士山が見えています↓
一瞬頂上かと思いましたが、まだこの先があり、頂上からこの岩を見下ろすことが出来ます↓
本当に素晴らしい天候です↓
残雪が多く目につくようになってきました。しかも凍っています↓
この後はシャレになりませんでした。アイゼンなしではそこそこ危険な場所もありました↓
アイスバーンの苦難も乗り越え、なんとか頂上に到着です↓
この構図が一番お気に入り。後ろの雪を被った山は八ヶ岳です↓
三人で↓
富士山も見えました↓
南アルプスの山々と、眼下には先程頂上と間違えた大きな岩↓
右の遠方に見える雪を被った山は浅間山です↓
お隣りの金峰山↓
頂上をたっぷり堪能して下山しました。
一ヶ所だけ渡渉する場所があります。水が澄んでいて綺麗でした↓
「富士見平小屋」の前で休憩↓
休憩中に見上げた空。本当に雲一つない晴天でした↓
再びの水場。お二人は水を汲んで帰るようです↓
無事に下山完了。コーヒーを飲みに瑞牆山荘へ↓
普段はコーヒーを飲まないのですが、特別な気分でしたので一杯いただきました↓
その後、温泉に入るため「増富の湯」へ↓
一時間近く温泉を堪能した後、夕食を摂るために清里へ向かいました。
夕食の前に「八ヶ岳高原大橋」へ。
八ヶ岳と夕日↓
大きな橋です↓
遠方に富士山↓
南アルプスの山々↓
駐車場に戻って再び八ヶ岳の全貌を撮影↓
夕食はこちらの「ROCK」というお店でビーフカレーをいただきました↓
(Regularの上のBigというサイズを頼んだところ、かなりの量でしたが、登山でスタミナを消耗していたからか意外とあっさり完食)
本当に最高に贅沢な一日を過ごさせていただき、感謝感謝でございました。
さあ次はどこの山に登るのでしょうか♪
書道家 龍玄