2014年4月1日に書道家として独立し、本日2024年4月1日でちょうど10年が経ちました。

公私ともに色々なことがありました。

当然ながらここには書き切れませんが、思い出の一部をアップさせていただきたいと思います。


▼2014年10月、第一回個展『NO LIMIT』を表参道にて/まだ活動名が「曽布川龍玄」でした
1_2014年10月、表参道にて開催 第一回個展『NO LIMIT』/まだ活動名が「曽布川龍玄」でした


▼アメリカの伝説的ロックバンド「KISS」とのコラボ企画を日本テレビ「NEWS ZERO」にてご紹介いただきました/この時もまだ活動名は「曽布川龍玄」
2_ロックバンド「KISS」とのコラボ企画を日本テレビ「NEWS ZERO」にてご紹介いただく


▼世界バレー2018(横浜アリーナ入口にて)
3_世界バレー2018(横浜アリーナ入口にて)


▼TBSテレビ『世界バレー』/応援横断幕『覇氣』(当時の女子バレー監督は中田久美さん)
4_TBS『世界バレー』/当時の女子バレー監督は中田久美さん


▼日本百名山「瑞牆山(みずかきやま)」頂上にて/遠方に八ヶ岳を望む
5_日本百名山「瑞牆山(みずかきやま)」頂上にて/遠方に八ヶ岳を望む


▼曙さんのご自宅に作品『立』を納品
6_曙さんのご自宅に作品『立』を納品


▼お店の看板の字を書かせていただいた西新宿の人氣ラーメン店『麺屋 翔』さんが期間限定で全国のコンビニにてカップ麺を販売
7_看板の字を書かせていただいた西新宿の人氣ラーメン店『麺屋 翔』さんが期間限定で全国のコンビニにてカップ麺を販売


▼2015年6月6日、鶴岡八幡宮「舞殿」にて挙式
8_2015年6月6日、鶴岡八幡宮「舞殿」にて挙式


▼鶴岡八幡宮「舞殿」前で親族の記念撮影
9_1_鶴岡八幡宮「舞殿」前で親族の記念撮影


▼挙式後に場所を移し、「鶴ヶ岡会館」にて披露宴
9_2_挙式後に場所を移し、「鶴ヶ岡会館」にて披露宴


▼渋谷の工事現場のクレーンに『JAPAN』
10_渋谷の工事現場のクレーンに『JAPAN』


▼朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日様)/ 坂本龍馬直筆の手紙についての電話取材
11_朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日様)/ 坂本龍馬直筆の手紙についての電話取材

12_朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日様)/ 坂本龍馬直筆の手紙についての電話取材


▼母校「小山台高校」野球班応援うちわ『旋風』/2018年夏&2019年夏は東東京大会にて準優勝(あと1勝で甲子園だった!)
13_母校「小山台高校」野球班応援うちわ『旋風』/2018年夏&2019年夏は東東京大会にて準優勝(あと1勝で甲子園だった!)


▼台湾でのファッションショーにて書道パフォーマンス
14_台湾でのファッションショーにて書道パフォーマンス


▼動物のお寺『大泉寺』様/練馬区大泉町2-57-21
16_2_動物のお寺『大泉寺』様/練馬区大泉町2-57-21

16_動物のお寺『大泉寺』様/練馬区大泉町2-57-21


▼富士山よりも高い標高4205mの頂上にて太陽を喰らう(ハワイ島の「マウナ・ケア」頂上にて)
17_1_富士山よりも高い標高4205mの頂上にて太陽を喰らう(ハワイ島の「マウナ・ケア」頂上にて)


▼陽が昇り切った後の「マウナ・ケア」頂上
17_2_陽が昇り切った後の「マウナ・ケア」頂上


▼春日酒造株式会社様/日本酒『龍游 RYUYU』
18_1_春日酒造株式会社様/日本酒『龍游 RYUYU』

18_2_春日酒造株式会社様/日本酒『龍游 RYUYU』


▼インフィニティコミュニケーション株式会社様/エントランス『技』
19_インフィニティコミュニケーション株式会社様 エントランス『技』



▼八丈島『TENNEI』プロジェクト
20_八丈島『TENNEI』プロジェクト


▼表札『石野』様
21_表札『石野』様


▼株式会社エヌケイ(旧社名:NK注文住宅コンシェルジュ)様/ロゴ『NK』
22_株式会社エヌケイ(旧社名:NK注文住宅コンシェルジュ)様ロゴ『NK』


▼武蔵小山『鮨 季らく』様/めちゃくちゃ美味しいお寿司屋さんです
23_武蔵小山『鮨 季らく』様/めちゃくちゃ美味しいお寿司屋さんです


▼家の前(三浦海岸)に出現した巨大な虹
24_家の前(三浦海岸)に出現した巨大な虹


▼ジェイアール名古屋タカシマヤ様メインエントランス/2024年の干支『龍』
25_ジェイアール名古屋タカシマヤ様メインエントランス/2024年の干支『龍』



ここまでサポートしてくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

この先の10年はどんな景色を拝めるのでしょうか。

書道家龍玄がどのように躍動するのか、本人も楽しみにしつつ、引き続き書の道を歩んでいきたいと思っております。

ここまでご覧いただき、誠に有難うございました。


令和6年(2024年)4月1日
龍玄
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